NRI社会情報システム

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SDGsへの取り組み

持続可能な社会へのゴールをめざして
事業を続けていきます

NRI社会情報システムは、シルバー人材センター様へのサービス提供や提言活動を通じて、国連が定めているSDGs(持続可能な開発目標)の17の目標のうち、3つの目標に該当する社会貢献を行います。

持続可能な開発目標

SDGs(持続可能な開発目標)とは

世界が抱える課題を解決するために、国連が定めた2016年から2030年までの世界共通の目標。目標の達成に向けて、国連加盟各国の政府、自治体、企業、NPO・NGOはもとより、国民一人ひとりの参画と協力が期待されています。

NRI社会情報システムが目指す目標

すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康と福祉を

シルバー人材センターで高齢者が無理なく自分のペースで働くことは、健康の維持向上に大きく貢献します。また、看護福祉関連の仕事は高齢者に適した仕事のひとつであり、その就業機会が増えることで、地域の介護福祉サービスの充実にもつながります。

働きがいも経済成長も

働きがいも経済成長も

シルバー人材センターは、高齢者が働くことで生きがいを得ると同時に社会貢献を果たすことを可能とします。少子化の影響により人手不足の深刻化が進む地域社会では、高齢者が働き手となることで人手不足の課題が軽減され、地域経済の活性化と成長につながります。

産業と技術革新の基盤をつくろう

産業と技術革新の基盤をつくろう

シルバー人材センターが地域生活に密着した重要な役割を担い続けるためには、センターの業務オペレーションを支える安定で堅牢なITシステムの装備が必要です。また高齢者のITリテラシーが今後高まる中、高齢者が自ら働く場をITを用いて探すことができるような地域社会インフラが求められます。